沖縄バイク > バイクカタログ:メーカー一覧 ヤマハ | YAMAHA MAJESTY Sのカタログ情報 ヤマハ(YAMAHA)MAJESTY Sのカタログ情報 車輌プロフィール 2015年9月に発売されたマジェスティS(XC155)は、排気量155ccの水冷4ストロークエンジンを搭載したスポーツスクーターだった。250ccクラスのスクーターよりもひとまわり小さい車体サイズなので、取り回しもよく、それでいて高速道路も走行可能という利便性の高いモデルとして登場したマジェスティS(XC155)。155ccのエンジンでは高速道路走行に余裕があるわけではないが、いざという時に使えると使えないとでは大違い。250ccクラスよりも割安な車両価格も魅力だった。2018年のマイナーチェンジでは、デザイン自由度が高くなるLEDヘッドランプの採用によって、より精悍なフロントフェイスを得た。 ▼ 続きを見る 関連物件から探す モデル/カラー/関連情報 モデル一覧 カラー/関連情報
YAMAHAの人気スクーター「MAJESTY S」「シグナス-X」の2つに数量限定でスペシャルエディションが追加されました! レースに詳しい人なら見たことある"あのスクーター"みたいな感じ?! まるでパドックスクーター?! シグナス-X XC125SR SPECIAL EDITION シグナスXのSEモデルは限定700台。 スタンダードモデルに比べて、スポーティなイメージを強調し、ヤマハレーシングチームのシンボルでもある「スピードブロック」がサイドカバーに入っています。 他にも専用エンブレムや、ゴールドのキャリパーなど、スペシャル感が漂う仕様。 これってどっかで見たことあるなーと思ったらGPレーサーがサーキットでコース下見や移動に使っている パドックスクーター みたいな雰囲気があるんですよね。 「movister」と「46」のステッカーなんて貼ったらまんまロッシの専用マシンになってしまいそう…。 普通よりちょっと豪華に、バイク好きを唸らせるモデルです。 マジェスティ S XC155 SPECIAL EDITION マジェスティSは限定500台。 こちらもブルーを基調にスピードブロックが入っていてレーシングイメージが強くなっています。 もちろん専用エンブレムにゴールドキャリパーも採用。 125よりもちょっとパワーが欲しいなぁ、という方はこちらがおすすめです。 "特別感"を味わおう! 発売は両モデルとも2017年2月10日 となっています! 初めてのバイクに、通勤通学のセカンドバイクにも便利な実用性抜群のSEモデルです! この記事をかいた人 27歳MotoBe編集長。愛車はRA125、SR400、MHR、NSR250R(MC21)※組立中など大の旧車、2スト好きでもある。バイクに関するWeb記事、雑誌、ライトな写真撮影、脚本、イベントなど何でも編集屋さん。 関連記事: 【バイクの魅力】バイクに乗り始めた理由は?「バイクがあれば色んな遊びができるから」ケース1(編集長)