電源供給不足が発生していないか確認します(給電ケーブル、ACアダプター対応商品のみ) 商品はパソコンのUSBポートから供給される電力を使用して動作しています。 パソコン本体によっては、USBの電源供給が足りず、安定した電流を確保することができない場合があります。 商品添付のUSB給電ケーブルやUC-BST、ACアダプター(AC-DC5)で電源供給して、認識・動作を確認してください。 HD-PEU2、HD-PXU2シリーズはACアダプターには対応していません。 USB給電ケーブルやACアダプターで給電ができないタイプは確認7を試します。 確認7. 電源供給不足が発生していないか確認します(USBハブから給電する方法) USB給電ケーブルが添付されていない場合は下記の方法でUSBハブから給電します。 セルフパワータイプのUSBハブ (※1) に接続します。 ※1.
外付けハードディスクにアクセスできなくなった。大事な業務データをなんとかしてほしい。 ということで、馴染みのお客様にお持ちいただきました。バッファローのポータブルハードディスクHD-PNFU3です。 RAWパーティションの罠 気になる症状は、ディスクとして認識はしているけど中身にアクセスできないというもの。お客様曰く、最近調子が悪くて、何回か挿し直さないとダメだったりしたそうです。そしてネット情報でチェックディスクをみて、自分でやってみたらこうなった、と。いわゆるトドメってやつですね。 タイミングが悪い時って、ほんとに都合よくデータが飛んじゃうもんなんだな・・・(笑) いや、笑えないか。。。 ちなみに他のパソコンに挿すと ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。 フォーマットしますか? と見慣れたメッセージが表示されます。 データ復旧の作法 なにやら仰々しいこと言ってますが、作法というか基本というか絶対というか、元ハードは触らないようにしましょうねってことです。 どんな外付けも内蔵も、取り出して複製。 そして複製に対してデータ復旧作業。うまくいけば、お客様と喜びを分かち合えるっちゅーわけです。ワカチコー!ワカチコー! ほぼ完璧でしょう、ということでした。 ご利用ありがとうございました。
あとはガイドに従うのみ Macバックアップ バージョン10. 5以降であれば、Time Machine機能によって、設定しておけば自動でバックアップを作成してくれます。 1. メニューバー>Time Machine>環境設定 Or Appleメニュー>システム環境設定 >>Time Machine 2. (バックアップディスクの選択)ディスクを選択 Or バックアップの追加/削除 3. リストからバックアップデスクを選択し、ディスク使用をクリック 作成されるバックアップ 24時間ごと 過去1か月分毎日 過去全て一週間ごと 関連製品についてもっと詳しくはこちら>>