2019年01月31日(木)18時37分 若手社員を守っているつもりで実は腐らしているのが「ヘリコプター人事」 id-work/iStock. <営業の経験もないのに営業に口を出してくる人事が増えている。それは決して若者のためにならない> 頭上を旋回するヘリコプターのように部下を監視し、トラブルが起きたら急降下して、すぐさま介入する上司を「ヘリコプター上司」といいます。採用難の時代に離職されては困るので、いらぬ手出しをし続けてしまうのです。 「見積り資料の作り方がわからない? わかった。おい、高橋君、どうして見積り資料のマニュアルを作っておかないんだ? 新入社員が困るだろう」 「あれ? これは誰に頼まれた仕事? 生産管理部の主任に言われた?
互助会営業歴 28年 保険営業歴12年 冠婚葬祭互助会の募集業務と生命保険の募集業務で2019年5月に旭川から素晴らしい天地の十勝に来ました。 夫婦で新規開拓の毎日です。
特に若手にそんなことをさせたら、すぐ会社を辞めてしまう!」 「若手社員に対する指導があいまい過ぎる。誰もがわかるように、もっとマニュアルを整備してほしい」 当事者である営業担当者たちが興ざめするぐらいに、部外者である人事部が乗り込んでくるのです。 私どもコンサルタントは、このようなケースを事前に想定し、経営者と関係を構築しておきます。ヘリコプター人事部を説得できるのは経営者しかいないからです。 プロフィール 横山信弘 アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長。現場に入り、目標を絶対達成させるコンサルタント。全国でネット中継するモンスター朝会「絶対達成社長の会」発起人。「 横山信弘のメルマガ草創花伝 」は3. 5万人の企業経営者、管理者が購読する。『絶対達成マインドのつくり方』『営業目標を絶対達成する』『絶対達成バイブル』など「絶対達成」シリーズの著者。著書はすべて、中国、韓国、台湾で翻訳版が発売されている。年間100回以上の講演、セミナーをこなす。ロジカルな技術、メソッドを激しく情熱的に伝えるセミナーパフォーマンスが最大の売り。最新刊は『自分を強くする』。 ニュース速報 ビジネス バイトダンス、新規制対応で教育事業を縮小・レイオフ 2021. 08. 05 ビジネス 7月の英新車登録、98年以来の低水準 自主隔離や半 2021. 05 ビジネス 焦点:デルタ株拡大で試練の中国、防疫と経済損失の重 2021. 05 ビジネス 台湾の鴻海、マクロニクスからウエハー製造工場を買収 2021. 05 WorldVoice
最上: カオナビは今、次のフェイズに向けて一旦作り上げた仕組みを再構築する時期です。だからこそ、今ある仕組みに捕らわれず、よりスケールアップできる新しい仕組みを作れる人と私は一緒に働きたい。向上心が強ければロジカルな思考力や足りないスキルはあとからいくらでも付いてきます。カオナビで成長したい、チャレンジしたいと心から思う方にぜひ入ってきてほしいですね。 ほかの社員インタビューはこちら... コーポレート本部 本部長 / 杣野 祐子 プロダクト本部 サービス開発部 アプリケーショングループ PdM / 合谷 拓樹 株式会社カオナビでは一緒に働く仲間を募集しています ドブ板営業だった私がインサイドセールスの仕組みをゼロから構築 カオナビ社員のインタビュー記事です。 このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう
ちーたん: ものすごくリスペクトしていて、とてもピュアで正直な人だなぁ、と。 だからこそ信頼できるし、私ができないようなことをすぐにやるからすごく勉強になりますね。 正直、最初は自分自身が人の下につくようなタイプではないし、委託とかで程よい距離間を保とうかなって思っていたんです。けどちゃんと話してみて、めいちゃんの元ならついていきたいなって純粋に思いました。 うま: 他のメンバーについては、どのような印象を受けたでしょうか? ちーたん: まだまだ若い組織なのにこんなに出来る人が集まってるのってすごいなーって感心しました。これもめいちゃんが代表だからこそ集めてこれたんだって思うと、やっぱりすごいですね。 それぞれ何かをやりたいという意思があるし、それにコミットする気持ちがある。今後、ちゃんと組織化して、追うべき目標を設計すれば、最強のチームになれるなって、東京に行ってみてすごく思いました。 うま: ありがとうございます。一メンバーとして、ものすごく嬉しいですね。^^ ちーたん: あとは、絶大な信頼を置ける人達が集まってるってことですかね。 ありがたいことに、サービスを利用してくれるユーザーさんがものすごく増えてきていて。ユーザーさん一人ひとりにしっかりと向き合いたいから、社内のことまで逐一確認している時間がなかなか取れなくなってきているんですね。 そんな中でも、最終責任は私が取るから、思う通りやっていいよ!って言える人たちですね。 「みんなが考えたなら、それが最善策やろ!」って思える。結果はどうであれ、私が責任負いますよ、って心から言えるのは本当にありがたい環境です。 うま: そう言い切れるちーたんさんがとってもかっこいいです笑 それでは、ポジウィルを今後どんな会社にしていきたいか、聞かせてください!
営業一筋13年・・・・なんとなく意味は分かっているような分かっていないような言葉があります。 それが ドブ板営業 (どぶ板営業)です。 フジタ ドブ板営業 ってたまに聞くけどいったいどんな営業手法なのよ? 不思議と最近よく耳にします。直感的に 泥臭い地道な営業方法 という印象ですが具体的にパッと説明することが難しいなと感じるこの用語を解説していきたいと思います。 ドブ板営業の定義 「ドブ板営業」 と検索すると下記のような色々な定義が出てきます。 ・新規の顧客獲得を目指し、「ドブ板選挙」同様に担当地区の企業を一軒一軒しらみつぶしに当たっていく営業手法の事 ・エリアを決めてアポなしでひたすら飛び込む営業手法 ・とにかくアポを取りまくって、訪問しまくる営業手法 ・エリアを足を棒のようにして歩き回り訪問する営業活動・販促活動 ・担当地区を一軒一軒しらみつぶしに当たっていく営業手法 こうして調べてみると ドブ板営業 はとにかく 地道な(とっても辛そうな)営業方法 ということが理解できますね。 そもそもなんでこのような営業手法がドブ板営業というのでしょうか? 解説していきたいと思います。 飛び込み営業はなかなかタフだよね ドブ(どぶ)とは こちらは皆さん分かりますよね。 排水のために作られた溝のことで汚れた水が流れるところです。 水は淀んでいて汚いイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。今はコンクリートなどに覆われているケースが多く、見ることも少なくなったかもしれません。 雨水を流し込むために、ところどころ穴が開いており、小さい頃にその蓋から中を覗いたなんて人もいたのではないでしょうか。 ドブ板(どぶ板)とは 昔、このドブは覆われていないことが多く、家の前を小さな小さな川のごとく流れていたそうです。 玄関の前には、ドブに引っかからないよう板が渡してあり、橋の役割をしていました。 この橋が、ドブ板です。 どぶ板のイメージ 起源はどぶ板選挙?
みなさんこんにちは!ポジウィルインターン生のうまです🐎 さて、今回は社員インタビュー第三弾!大阪支社長のちーたんさんこと、岡千尋さんにインタビューをさせていただきたいと思います。 うま: ちーたんさん、今日はよろしくおねがいします! ちーたん: よろしくおねがいします。なんでも聞いてください^^ うま: ありがとうございます!!まず、ちーたんさんは今までどんな人生を歩まれてきたんでしょうか? 目指すはとにかく一番。でも、手に入らなかった学生時代。 ちーたん: はい。大学時代はダンスサークルに入ったり、短期ですがマーチングバンドをずっとやっていてそれで留学に行ったりしました。 至って普通の学生だったんですが、家庭は結構厳しかったんです。なので、昔から何事も一番、高校も大学もとにかくいいところに行かないと!っていう思いは人一倍強かったと思います。 うま: そうだったんですね。実際、希望した学校に行くことはできたんですか? ちーたん: いえ、それが全く出来なかったんです。実は私、9年間目指していた高校と大学受験にも失敗していて。 優秀な学校へ進学すること=人生の正解だっただけに、失敗するたびに自分にがっかりしたし、自分を責めているようなタイプでした。 だけど、入学した大学で頑張るために当時一番キラキラしているように見えたダンスサークルに入りました。 その時の私は何でも目立つことだったり、一番を追うことが最大の価値だと思っていたから、そういうキラキラしている団体に憧れてたんでしょうね。(笑) うま: そのダンスサークルに入ってみて、いかがでしたか? ちーたん: 希望して入ってみたのは良かったものの、みんなキラキラしすぎていてユニークすぎて、自分の個性を見失ってしまったんです。あれ、私って本当はどんな人なんだっけ・・・?みたいな。 うま: なるほど。実際にその場に足を踏み入れてみたら、自分を見失っちゃったんですね。 ちーたん: そうなんです。なんとなくその時、自分を変えなきゃいけないっていう危機感がありました。けど、どうすればいいかはよく分からない。今考えると、すごく燻っていた時期ですね。 うま: そのような時期があったんですね。現在は、学生や20代のキャリア支援にも注力されていらっしゃいますよね。ご自身は、どのような軸で就活をしてキャリアをスタートさせたんですか? ちーたん: 当時の私は、ものすごく大手企業志向でした。 ワークライフバランスを保ちながら、ちゃんと守られた環境の範囲内でしっかり働きたいと思っていたんです。 その理由から、商社やメーカーなど、年収もそこそこ高くてバランスの取れそうな安定していそうな企業を中心に受けてましたね。 うま: 今のちーたんさんを見ていると、とっても意外に感じます。なぜ安定した企業に入りたいと思っていたんですか?