思い入れは人それぞれ。 「察して欲しい」では、事態はちっとも改善しませんよ。 手伝わない事、父親が来ない事、その他諸々チームの運営にとって問題ならば、そういった行動を取る人に直接言えばいいのです。 「手伝って下さい」 「父親も顔を出して下さい」 「試合に負けたのはチーム全体の責任。反省する点は反省しましょう」 それでも改善せず、それをトピ主が不満と思うなら、トピ主の希望を満たすチームに息子を入れればいいのですよ。 そうすれば、トピのような事は少しも思いませんよ。 トピ内ID: 8581312107 うましかね 2012年3月6日 03:08 親のサポートがそんなに必要なチームって何?? それぞれの親が送迎、はわかりますよ でも 監督へのお茶出し(お茶出しなんて必要なの? )ボール渡し、グランド整備 それって親がする事ですか? 子供はそのスポーツだけに専念すればいいってチームなんですか? スポーツってそれだけを学ぶものではないと思うんですけど 空気が読めていないのはトピ主さんなんじゃないでしょうか… トピ主さんが言うほど親のサポートが必要なスポーツって いったい何でしょうか トピ内ID: 9979726048 >協力は当たり前だと思っています。 >私たち保護者のサポートがあってのチームだと思っていますし >チームの保護者全体が そういう側面も理解したうえでのことと思っています。 思っています、思っています。。。。。。。。。 思ってるだけじゃ伝わらないんです。 協力して!って言えないの? 言えないくせに愚痴不満言ってても解決しません。 トピ内ID: 7889962913 ブロッコリー 2012年3月6日 03:10 あなたの言っていることは、クラブチームの規約なんですか? そういう規約を守れない人は、チームに入れないという規約があるのですか? みんなが全員あなたと同じ価値観を持っていると思うのは間違いだと思います。 どんな組織でも、一生懸命やるのは全体の2割です。 他にやる人がいれば、手を出せませんよ。 その親に直接言わないで、こんなところで質問するのはおかしいです。 トピ内ID: 5148955866 スポ少9年目~疲れた 2012年3月6日 03:16 ・送迎を人任せ 運転に自信がない人もいるでしょうし強制できませんよね。他にやれることをして頂けば良いのでは?分担という言葉が世の中にはあります。 ・父親が練習に顔をださない 出来ない人を引っ張り出しても・・・母親がやっているならそれで良いでしょう?
最低限として ○○ と ×× が出来る家庭でないと入団は認めません!! と具体的な内容を示していますか? 恐らく 違いますよね? 『父親母親の協力で成り立っています』 この程度の表現なのではありませんか? その程度の表現に留めないとおかないと入団者が集まらず チームの存続の危機になってしまうからではありませんか? さて 最低限として○○はやってもらいます!! と最低条件を定めて それに従う事が出来る 少数の家庭だけでチームを形成して行きますか? それとも それでは困るので 仮に親の仕事をしない家庭だったとしてもチームの存続のため チーム強化のため 最低条件を定めないで入ってくれる家庭を集めますか? どっちなのか?
・母親はグランドにくるが座ってお喋り&我が息子だけに夢中 だめなの?ずっと真剣に見てないといけないの? ・試合に負けても何も感じない 感じるのは子どもで、親は余計なことを言わなくてもいいんじゃないでしょうか? プレイヤーズファーストって言葉を知っていますか? お子さんはスポーツを何の為にやっているのですか? スポーツをしているのは子ども自身です。親はサポートしかできない。 自主自律の精神や、周りへの感謝、時には理不尽なこともあること、努力ではかなわないことはあること、努力は裏切らないこと、そういうことを学ぶために、子どもがスポーツに打ち込むことを応援しているので、まず選手が第一です。 クラブ運営については親としては、それぞれが出来ることをすればよいと思います。 トピ主さんのクラブの考えが当然なら雰囲気悪そうで嫌だな。 トピ内ID: 2998351493 数年前、娘がお世話になりました。 活動中、大変忙しいながらも、楽しく、新しい友達も出来て、娘には感謝感謝でした。 卒団式のあと、部長を勤めてくださっていたママさんから本音をききました。 「それぞれの家庭で貢献度に差があることや、親の温度差に悩んできた。いつもいつも活動をするのは決まったひと。来ない親は徹底的に来ない。これで良いのかと自問自答した。監督やコーチとも何度も話し合った。 その上で、どんどん減っていく野球人口、このチームの存続のため、親がどんな考えのヒトであっても受け入れたい。でないと野球を続けていけない。」 主様のスポーツは隆盛のものでしょうか? 野球のスポ少に関しては、最近よく同じ悩みを聞きます。 入団してくれるなら「バカ親」であってもウエルカムです。 でも、縁あって、一緒にやっていく仲間ですよね?「バカ親」呼ばわりはヒドイと思いますよ。。。 トピ内ID: 9470005010 Tea 2012年3月6日 03:28 とぴ主さんがおっしゃるサポート全般は、'思っています'というとぴ主さんの主観でしかないようですが、規約はどうなっていますか? 勿論、子供がスポーツチームにいる以上、ある程度の親のサポート・協力が必要なチームもあることは理解出来ます。しかしグランド整備やボール渡しまで、親がするものですか?監督コーチは、自分でお茶も淹れられないんですか?子供はその間、何をしているんですか?親にグランド整備させて練習?練習環境に対する感謝もないのですか?
ここでは、少年野球のクラブチームでの親の負担について考えたいと思います。 「家でゲームばかりしていて、なにかやらせたい!」 「子どもが野球ならやっても良い!と言ってきた!」 別に、将来プロ野球選手になってもらいたいとは、思わないがなにか夢中になれることをさせてあげたい。 そういった理由で、野球チームにいれる親御さんがいると思います。 でも、野球チーム入れると親の負担が大変? どんな問題があるの?
「わしらも読みたかったわい…」 表紙に描かれた"日本で一番有名な野球親子"、星一徹&飛雄馬のイラストそばにこんな文字が踊る。 いやぁ、本当に読んで欲しかった。 さすれば星飛雄馬はどんな選手に成長していたのか? ひいては日本の野球文化も今とは違う形になっていたかもしれない……そんな妄想をかき立てたくなる雑誌が創刊した。 その名も 『野球太郎育児』 。 マニアック野球雑誌『野球太郎』編集部が世に問いただす、球界初の野球育児マガジンだ。 巻頭挨拶ではいきなり、野球界が直面する難題が提示される。 《かつて野球少年であふれていた少年野球チームは、いまや多くが人数を確保するのに精一杯の状況です。日本野球の未来は決して明るくはありません。(中略)もはや旧態依然とした、大人数からふるい落とす方法では、日本野球のレベルを保つことは困難だと思われます。これからは少人数のなかでも高確率で逸材を生み出す、"少数精鋭時代"に入っていくはずです》 だからこそ、保護者に向けて野球の楽しさ、厳しさ、奥深さを伝え、家族が野球を通して幸せになることを本雑誌では目指していくことになる。 壮大、且つ根気のいる計画の第一歩となる創刊号では、 ◎大谷翔平、前田健太、内川聖一、安樂智大の両親に聞く「我が家の野球育児論」 ◎保護者のためのキャッチボール講座 ◎お母さんのための野球栄養学・基礎講座 ◎野球イクメン芸人、トータルテンボス・藤田憲右による「はんぱねぇ球育論」
野球団はうざい? これはそうかも。(笑) 他のスポーツ団よりも練習日が多いし、親も活動に深く関わってるので。 「なんでそんなにムキになってるの?」 と思われても仕方ないと思います。。(笑) 関連記事:【少年野球向け】元プロ野球選手が監修する上手くなるためのDVD教材&本まとめ 最後に言いたいこと ここまで少年野球について大変なことばかり書いてきましたが、僕は少年野球人口を減らしたいわけじゃありません。。(笑) 僕自身は、ここに書いてきたようなこと全部ひっくるめて少年野球の活動を楽しんでます。 もう一回言います。 超楽しいです! この歳になると仕事がらみでしか新しい知り合いは増えないのが普通ですが、なんの利害関係もないところで知り合った人たちは非常に心地いいです。 仕事のことを忘れて、野球の話ししながらお酒呑む。 まさにリフレッシュ以外の何ものでもありません! しかも、 家族の会話が超増えます 。 子供たちも 友達というよりも仲間 になっていきます。 活動は大変かもしれませんが、良いこともたくさんあるんです。 そして、最近では知名度のあるプロ選手が、公の場で少年野球について熱心に発言してくれています。 競技人口の減少って「親から忌避されている」からでもあるんですよね。逆にそれでも野球をやらせようというのは真剣度が高かったり、「そういう文化をよしとしている」ような親。 筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」(文春オンライン) — 党首(球技ライター大島) (@augustoparty) January 27, 2019 このように、関係者を含めて少年野球団の在り方を見直す流れになってきてるんですね。 公式戦では球数制限が厳しくなり、子供の身体を守る環境も整いはじめています。 少年野球はここから大きく変わっていくのではないでしょうか。 どうせ中学、高校と進んでいけば、子供と接する機会も減っていきます。 小学校くらい一緒に同じことを頑張ってみるのも良いことじゃないでしょうか。 少年野球やりましょうよ!! 関連記事:まずは体験入団!子供さんが野球好きなら一度行ってみよう!