いろいろな人と繋がるFacebook。 昔の同級生や、普段接点のない人と友達になれてとても便利ですよね! ですが、久々にアクセスしたらログインできなくなっていたという経験はありませんか? 今回はFacebookにログインできなくなった時に、試してほしい対処方法についてまとめました。 Facebookにログインできない!よくある原因と対処方法 Facebookにログインできなくなった時、最初に確認してほしい項目を5つ紹介します! まずは慌てずに、これらの項目を試してみてください。 メールアドレス・パスワードを間違えている 最初のログインでつまずいてしまう方は、登録したメールアドレスや電話番号、パスワードの打ち間違えをしてしている可能性があります。 メールアドレスやパスワードが間違っている場合「アカウントと一致しません」と表示されます。 その表示が出たら、まず打ち込んだ文字を確認してみてください。 手打ちで入力している場合は、アドレスなどの文字を打ち間違えている可能性が高いです。 正しい文字列を確認して、もう一度慎重に入力してみてださい。 大文字と小文字が間違っているだけでもログインできないので、細かい打ち間違えに注意しましょう。 また電話番号はあまり変更する機会がないので、Facebookに登録しておくといざという時に役立ちます。 いつも同じ端末からFacebookにアクセスする方は、端末ログイン情報を記録させておくと便利です。 端末によって異なりますが、パスワードを入力する時に「メールアドレス(パスワード)を記録しますか?」と確認文が表示されます。 「はい」を選択し、端末にログイン情報を記録しておきましょう。 これで次回からのログインは、自動でパスワードなどが入力されます! パスワードを忘れた メールアドレスは覚えているけれどパスワードを忘れてしまった、そんな方も多いですよね!
榊原清一 インフルエンサーや企業などInstagramに本気で取り組む人は、セキュリティ対策をしっかりと行っておきましょう。 不正アクセスがあって、アカウントが乗っ取られてからでは手遅れです。 企業やインフルエンサーにとって大きな損害を招いてしまいます。 今回は 「アカウントが乗っ取られた時の対処法」 や 「Instagramのセキュリティ対策」 について詳しく解説します。 インスタグラムのセキュリティ対策は重要 インスタグラムは、スマートフォンで誰もが簡単にどこからでも操作できるのが魅力のSNSです。 ただその手軽さは、逆の見方をすれば セキュリティ に関して リスク になる側面もあります。 当然、インスタグラムに限ったことではありません。 SNSを企業マーケティングに活用している場合、このリスクをきちんと理解しセキュリティ対策しなければ片手落ちです。 「乗っ取り」 によって ブランドに傷がつけられた り、 個人情報の流出 に繋がる事態になり 社会的信用を失う可能性 があります。 企業アカウント運営者ならこうした重大なトラブルを回避するため、インスタグラムのセキュリティ対策や万が一のときの適切な対処についてしっかり理解しておきましょう。 SNSアカウントの「乗っ取り」とは?
Facebookのダイレクトメッセージ機能として提供されている「メッセンジャー」。このメッセンジャーに突然動画付きのスパムメールが届く事態が増えているそうです。スパムと思われるメッセージが届いた時にはどうしたらいいのか、悩んでしまいますよね。 この記事ではスパムメッセージとはどんなものか、届いたらどう対処したらいいのかなどをご紹介します。 Facebookのメッセンジャーにスパムが! Facebookのメッセンジャーに突然動画付きのスパムメッセージが届くユーザーが増えているようです。 たとえば「このビデオであなたを見ました。」「このビデオはいつでしたか」などの文章と共に動画が添付されたメッセージが届きます。いきなりこんなメッセージが来るとびっくりしますよね。 このメッセージにはYouTubeの動画が添付されており、うっかりユーザーが開きやすいようになっています。 しかしメッセージはスパムなので注意しましょう! 添付されているリンクや動画などを開いてしまうと、以下のような事態が発生する可能性があります。 ・アカウントが乗っ取られてしまう ・勝手にメッセージが友だちに送信される ・ウイルスに感染してしまう可能性がある そのため基本的には誰から受信したのか分からないようなメッセージや、URLや動画が添付されているメッセージは開かないようにしましょう。 スパムメッセージは開かないで!でももし開いてしまった時は?
Facebookで使い方に困った時や不具合が起こった時、どこにお問い合わせをすれば良いか知っていますか? アカウントを乗っ取られてしまった時のような急ぎの問題が起こったら、電話で解決しようとする人もいるかもしれませんね。 しかし、残念ながらFacebookにはお問い合わせ用の電話番号やメールフォーム、すぐにやりとりできるチャットのようなサービスはありません。 だからといって、困った時は何も対応してもらえないのかというとそうではなく、Facebookにはヘルプセンターというものがあります。 この記事では、 Facebookの電話やチャットなどのサポートがない理由やヘルプセンターの概要、お問い合わせの方法 をまとめました。 「Facebook広告を導入したいけれど、時間もノウハウもない…」とお困りなら、広告代理店に任せてみてはどうでしょうか?過去のノウハウと実績からPDCAを早く回せるので、結果的にコスパ良く運用できますよ♪気になる方は Facebook広告の運用サービスページ もご覧くださいね!
アカウントを乗っ取り犯から取り戻したあとは、乗っ取り犯によって投稿されたツイートを削除しましょう。 ほかにも、見知らぬアカウントをフォローしている場合があります。そうしたアカウントをフォローしたままだと、あとで詐欺目的のDMが送られてくることがあります。 そのようなDMに記載されているURLをクリックすると、またアカウントが乗っ取られることがあります。フォローした記憶がないアカウントのフォローも取り消しておきましょう。 警察に相談した方がいい? 業務に利用しているアカウントで乗っ取りによる被害が出ている場合は、警察に相談することもおすすめします。 ただ、不正アクセス禁止法では被害届が出せないとの報道もあります( 高城亜樹なりすまし、本人が被害届出せない不思議 警察見解は「被害者はツイッター社」 )。 とは言え被害の相談ができないわけではありません。とくに業務用アカウントだと乗っ取りで対外的な信用が傷ついている可能性が高いため、公的に警察に対応して貰っているという姿勢を見せることは重要です。 一番良いのはそうならないために普段からしっかりアカウントを管理することですが、思わぬところから乗っ取られることもありますので絶対できることではありません。 乗っ取られないように注意しつつ、乗っ取られたときは冷静に対応して被害を小さくしましょう。