待つ 待つ・・・・ 待つ・・・・・・・・・ 同期できませんでした 無慈悲である その2(だめでした) 《One Note Onlineへのサインイン》 現象でググって見つけたこちらの記事。 OneNote Onlineにアクセスしてみろと書いてあったのでアクセスしてみた。 Microsoftアカウントでサインインを求められた。 (いつのまにか切れていたようだ) そうか。 サインインし直せばいいんだな? OneNote Onlineがブラウザで開いた。 そこにはAndroid版OneNoteで登録した内容が表示されていた。 Mac版OneNoteに同期できていないだけでクラウド上にはきちんと反映されていた、ということだ。 (ここまで確認できて一安心) ブラウザで認証できていなかった(切れていた)ことが原因だったのかもね? 機は熟した。 ついに、Mac版OneNoteを同期できるときが来たのだ。 高校生クイズ。 正解がわかったら全速力で走ってダイブするよね? ダイブする勢いでMacOneNoteの「サインイン」ボタンを押したわけよ。 ダメだった。 泥水を啜るだけであった。 その3(だめでした) 《OneNote Onlineの「OneNoteで開く」ボタン》 「その2」の続き。 引き続き、こちらの記事を読んで見る。 OneNote Onlineで試してみるべきことがあるという。 OneNote Onlineのメニューに「OneNoteで開く」があるのでそれを試してみろ、と。 これが最後の望みとばかりに押してみた。 ポチッとな。 Microsoft OneNoteを開きますか? 《キャンセル》 《Microsoft OneNoteで開く》 迷わず押した。 これで救われると信じて。 しかしそれは蜘蛛の糸であった。 ブラウザからMacアプリへ制御が移ったものの、表示されたメッセージは意味不明。どうしていいかさっぱりわからないものであった。 申し訳ございません。お探しのノートを開けませんでした。One Noteでまだ同期しているか、それらを開くためのアクセス許可がないか、移動または削除された可能性があります。 奈落の底へ真っ逆さま。地獄行である。 いろいろと調べて試してみたが手詰まり。 困った。 その4(なんとか復活) 以下の手順を実施した結果「同期できませんでした」問題が解決した。 サインアウト サインイン ノートブックを開く MacでOneNoteが使えるようになった。 詳細は以下の通り。 (以下すべてMac版OneNoteでの処置) No.
0] フォルダーを、OneNote 2013 をご使用の場合は [ 15.
0\OneNote\Options 名前: DisableCSCInfobar 値の種類: REG_DWORD 値データ: 1