更新:2019. 06. 21 ライフハック レシピ 使い方 活用 ヨーグルトメーカーの活用方法や使い方について紹介します。購入すべきか悩んでいる方は、参考にしてみてください。また、ヨーグルトメーカーで作れるものの応用レシピを味付けに便利な塩麴などからローストビーフまで紹介しています。ぜひ、ヨーグルトメーカーを活用してみましょう。 ヨーグルトメーカーを活用するときの注意点は? ヨーグルトメーカーを活用するときの注意点①使用方法をよく調べる ヨーグルトメーカーを活用するときの注意点1つ目は、使用方法をよく調べておくことです。ヨーグルトメーカーによって、どこまで自動で作業を行ってくれるかが違うので調べておきましょう。自分で温度などを管理しないといけないタイプやスイッチを押すだけで最後まで行ってくれるものもあります。 自分がどこまで機械に任せてみたいのかや予算に応じて選んでみましょう。また、作ることができる量もそれぞれ違うので家族の人数などと相談して決めてください。 ヨーグルトメーカーを活用するときの注意点②消毒が必要 ヨーグルトメーカーを活用するときの注意点2つ目は、消毒が必要になるということです。ヨーグルトメーカーは、一定の温度を保ち麹やヨーグルト菌を育てるということが主な用途なのです。必要な菌類以外の細菌なども同じように育ってしまうので、必ず消毒の作業が必要になります。 消毒が面倒な方に関しては、ヨーグルトのみしか作ることはできませんが牛乳パックを直接利用するタイプのヨーグルトメーカーがおすすめです。探してみてはいかがでしょうか? ヨーグルトメーカーを活用するときの注意点③腐らさないように注意する ヨーグルトメーカーを活用するときの注意点3つ目は、腐らさないように注意することです。ヨーグルトメーカーでヨーグルトを作ると市販のものよりは衛生管理が難しいです。なので、きちんと管理して腐った食べ物を食べないようにしましょう。食べてみて怪しいと思ったときは思い切って捨てることをおすすめします。 ヨーグルトメーカーを活用するときの注意点について紹介しました。便秘に効果があるヨーグルトについても気になる方は、下記の記事を参考にしてみてください。 ヨーグルトメーカーの活用法・使い方について!
《ヨーグルト&チーズメーカー》という名前にもある通り、牛乳とレモンを使ってカッテージチーズを作ることもできますよ♡ また2000mlと大容量なので、一度にたくさん調理したい方にもオススメです。 ヨーグルトもクレームブリュレも、作ってそのまま食卓に! 最後にご紹介するのは、電気ケトルなどで有名な〔T-fal(ティファール)〕の《マルチデリシス》。こちらは発酵食品メーカーではなく、ヨーグルトを含むさまざまなデザートを簡単操作で作れるデザートメーカー。なんとクレームブリュレや蒸しパンなども作れちゃうんです! そしてさすが〔ティファール〕ということもあり、6つ並んだガラス容器はとってもおしゃれ♡ 作った容器のまま食卓に出すことができるのもうれしいポイントですね。 ヨーグルトメーカーで毎日の食卓に彩りを♪ さて今回は、ヨーグルトメーカーの魅力とオススメのヨーグルトメーカー5つをご紹介しました! 知られざるヨーグルトメーカーの魅力を感じていただけたでしょうか? 手頃なものでは2, 000円台から購入できるヨーグルトメーカーですが、1台あればきっと食卓がもっと賑やかになるはず。自分で作ったヨーグルトはおいしいこと間違いなしですよ♡ またお店ではなかなか買うことのない発酵食品やデザートを作ってみるのもきっと楽しいはず! みなさんもぜひ一度ヨーグルトメーカーを試してみてはいかが? LIMIAからのお知らせ 【24時間限定⏰】毎日10時〜タイムセール開催中✨ LIMIAで大人気の住まい・暮らしに役立つアイテムがいつでもお買い得♡