産婦人科へ行きエコーやってもらいました。 そしたら胎嚢も胎芽もあって心拍数も確認出来た。 次の検診で出産日決めるんだって。 エコーしても今回も何も見えないんだろうなって思ってたので展開の早さについていけなかった。 心拍も確認出来るとは。 それでも前回の事があるのでまだまだ不安でナプキン持ち歩いてる。 12週までは誰にも言えないな。 夫には軽く報告しましたが。 正直言ってこれからの事が不安で仕方ない。 仕事どうしようとか。つわりとか、高齢出産だし大丈夫かなとか。保活とか。ワンオペで回せるのだろうかとか。 夫は呑気そうで羨ましい。 彼なりにも色々と思うこと考えることはあるんだと思うけど。 早くもホルモンの乱れのせいでネガティブなこと考えちゃうなぁ。
最近、やたらと眠い 胃がムカムカしてきもち悪いなぁ そういえば生理、遅れてる? もしかして妊娠!?
●総合病院 産婦人科以外に小児科や内科などさまざまな診療科がそろっているので、万一のトラブルや不測の事態にも対応してもらえます。 ●産院 総合病院に比べて小規模な分、アットホームな雰囲気。豪華な食事やエクササイズなど、きめこまかいサービスがある場合も。 ●助産院 おうちのような施設で、助産師のていねいな指導が受けられます。自然な出産を推奨しているところが多く、分娩もフリースタイルで。 【妊娠3ヶ月(8〜11週)】ママの体はどうなる? ★つわりがピークでつらい時期。流産にも気をつけましょう 子宮の大きさは握りこぶし大になります。つわりはこの時期がピーク。 つわりで食事がとれないと「おなかの赤ちゃんは大丈夫?」と心配になるかもしれませんが、この時期の胎児はまだとても小さいので、ママの体に蓄積された栄養だけでも十分育ちます。無理せず、食べられるときに好きなものを少しずつでも口にして。 ただし、水分を受け付けないほど衰弱している場合はすぐに受診しましょう。ほかにはトイレが近くなる、下痢や便秘になりやすいといったことも。 流産しやすい時期なので、激しい運動などは避けて。 おなかのベビーは? ★「胎芽」から「胎児」へ呼び方も変わります 魚のような形をしていた胎芽期が終わり、「胎児」と呼ばれるようになります。 体は胴体と手足が発達してきて3頭身くらいに。まぶたや唇などもでき始めます。超音波検査で心拍数もはっきり確認できます。 ■11週末ごろの胎児の大きさ 頭殿長(赤ちゃんの頭からおしりまでの長さ):約47mm 体重:約30g この時期にやっておくこと □つわりがひどくなる前に…職場に妊娠の報告 つわりや体調不良などが起こりやすい時期。職場やまわりの人たちに迷惑をかける場合もあるので、早めに上司に報告しましょう。 □里帰り出産の場合には里帰り先の病院に分娩予約を入れる まずは里帰りをするかしないか決めましょう。里帰りをすることにしたら転院先の病院を決めて分娩予約。現在の病院にも報告して。 □手洗い、マスクなどで体調管理を入念に せっかくの妊娠生活だから、健康に気をつけて楽しみたいもの。おなかの赤ちゃんのためにも、風邪などひかないように体調管理を。 【妊娠4ヶ月(12〜15週)】ママの体はどうなる? ★つわりが治まりスッキリ!おなかもふくらみ始めます つらかったつわりも、このころにはほぼ治まります。気分がスッキリして、食欲がわいてくる人が多くなりますが、つわりの反動による食べすぎには注意しましょう。 この月の終わりごろには胎盤の基本構造が完成するので、流産の心配も少なくなります。 安定期に入りますが、無理は禁物。仕事や家事は無理をせず、自分のペースでこなしましょう。 基礎体温は高温期から低温期に変わるので、熱っぽさやだるさも解消されるはずです。 子宮は幼児の頭くらいの大きさに。おなかのふくらみが外からでもわかるようになってきます。 おなかのベビーは?